導入事例

ボトル底面への印字

ボトル底面への印字

お客様より

ボトルの底面に自動印字をしたく、どのように搬送するかも含めてご相談しました。

樹脂容器や瓶底面へのロット番号を印字
樹脂容器や瓶底面へのロット番号を印字

アルマークより

グリップコンベアを使用することで、容器サイズに関係なくプリントヘッドと容器底面の距離は一定となり、容器サイズ変更の場合でも、プリントヘッドの位置合わせは不要です。また、コンベアのハンドルにて容器サイズにあった幅調整を行い、常にセンタリング調整される機構のため、ボトルの中心に印字が可能になります。化粧品メーカー様、受託包装メーカー様で多数ご使用頂いております。

アルマークならではのご提案

新型プリントヘッドは柔軟なコンジットの為、360°どの方向でも取付可能です。LINX8900は複数の生産ラインの設定を持てるので、段取り替えが容易で移動後の印字も速やかに実行可能となっています。オフラインの使用だけでなく、複数生産ラインで移動させて共用可能です。

使用マシン

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