導入事例

ラベル貼付より直接印字に変更

ラベル貼付より直接印字に変更

お客様より

賞味期限の表示に使用している現在のラベルではお土産の箱から剥がれてしまい、消費者に明示できないことがありました。
より確実な表示をしたいと考え、製品へ直接印字(印刷)が可能なインクジェットプリンターの導入を決めました。

菓子化粧箱への印字
菓子化粧箱への印字

アルマークより

ダイレクト印字で消費者への正確な情報を伝達する事が可能になりました。またバーコードはもちろん2次元コードまで印字する事ができるため、トレーサビリティの強化も可能です。
個包装・化粧箱・外装ダンボールへ1台のプリンターで高解像度な賞味期限・ロット番号を印字する事が可能になりました。

アルマークならではのご提案

リアジェットHRは、プリントヘッド一体型のカートリッジ式を採用。インク交換時にノズルも交換する為、インクジェットで懸念されるプリントノズルのトラブルを回避可能です。インク種類も豊富で化粧箱やプラスチック面への印字が可能なインクをご用意しています。

使用マシン

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