アルマーク株式会社について
「すべてのお客様のあらゆるマーキングニーズにお応えし、日本のものづくりの品質を印字で支える」
という決意を込めて、社名を「アルマーク」と名付けました。
「生産現場で役にたつ製品とサービスを提供し、わが国の製造業の発展に貢献する」
という企業使命のもと、お客様の満足、社員の幸せ、環境への配慮、社会の発展に全力で取り組む企業。
それが私たち「アルマーク」です。
商号 | アルマーク 株式会社 Almarq Inc. |
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創業 | 1967年5月31日 |
資本金 | 65,000,000円 |
従業員数 | 118名(2024年 11月 1日現在) |
本社 | 〒564-0053 大阪府吹田市江の木町19-19 【本社・アクセスマップ】 |
役員 |
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事業内容 | 産業用マーキング関連機械器具およびその付属品の販売ならびにサービス |
主たる仕入れ先 | Linx Printing Technologies(英国) REA Elektronik GmbH(ドイツ) Matthews Marking Systems(米国) United Barcode Systems(スペイン) その他 海外国内関連メーカー各社 |
主たる販売先 | 国内約20,000社以上 |
主要取引銀行 | りそな銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 |
加盟団体 | 一般社団法人日本包装機械工業会 公益社団法人日本包装技術協会 一般社団法人日本食品機械工業会 一般社団法人中部包装食品機械工業会 東日本食品包装工業会 ロボット革命イニシアティブ協議会 |
ISO認証 | ISO9001認証取得 ISO14001認証取得 |
小文字用インクジェットプリンター
(CIJ方式)
大文字用インクジェットプリンター
(DOD方式(サーマル・ピエゾ・バルブ))
スタンパー
スタンプインク
ゴム印
過去2回の金融危機の時期を除いて売上は着実に増収を続けています。また、創業時を除いて最終利益は黒字を計上し続けています。そして蓄積した自己資本は社員等への還元とさらなる成長への再投資に振り向けています。
当社のお客様は多様な業種で構成されています。食料・飲料・トイレタリー・医薬・自動車などの消費財メーカーに加えて鉄鋼、建材、化学などの生産財メーカーとも多数取引しており、リスクが分散されて景気変動に大きく左右されない収益構造を築いています。
創業者 堀 勉(当時45才)が商社から独立し
ユニオンパッケージング株式会社を設立
輸出が輸入を上回る時代に輸出用シッピングマークを印字する機器を取り扱う会社として創業。アイデアル社と総代理店契約締結。初拠点は親族が経営する会社に間借りし事業をスタートした。
創業者とアイデアル社 社長 Mr.ヒルガード
為替1ドル360円固定の時代、GDP成長率10%を超える高度成長期
カラーテレビ放送開始 世界初自動改札機が大阪 北千里駅に設置される(大阪万国博覧会対策)
創業15周年記念式典開催
(於:大阪東洋ホテル、旧ラマダホテル大阪)
ダイヤグラフ社長 Mr.プリガム氏と創業者
創業20周年記念旅行(香港)
代表取締役社長に堀 進が就任
スペシャルティインク社と総代理店契約締結
創業25周年記念旅行(オーストラリア)
バブル崩壊
産業用インクジェットプリンター
累計1,000システム納入設置
外装用インパルスジェットを発売開始
製造年月日から期限表示に変更
1ドル79円75銭の史上最高値を記録
リアエレクトロニック社と総代理店契約締結
創業30周年記念旅行
(ハワイ)
静岡支店を静岡市中田本町より池田に移転
産業用インクジェットプリンター
累計3,000システム納入設置
産業用スタンパー
累計50,000台納入
産業用インクジェットプリンター
累計5,000システム納入設置
創業40周年 記念旅行
(シンガポール)
代表取締役社長に田中 克也が就任
代表取締役会長に堀 進が就任
創業40周年記念式典開催(於:ホテル阪急エキスポパーク)
北関東支店を移転
ISO9001 認証取得
世界的な金融危機(俗にいわれるリーマンショック)
1ドル90円割れ
世界の全ての通貨に対して円高が進行
第50期始動
創業50周年 記念旅行
(台湾)
本社、大阪支店を移転
アルマーク株式会社に社名変更